スローセックスを使った妊活で確率UP
- 2017/02/26
- 18:37
<スローセックスを使った妊活で確率UP>
スローセックスで妊娠しやすい体位を考えてみましょう
妊娠しやすい体位が本当にあるのかという疑問はよくありますが、確率が上がるものはあるとされています。
子宮は人によって前屈子宮であったり後屈子宮であったりと個性がありますので、まずはそこから調べてみた方が良いでしょう。
前屈子宮の方は一般的のよくある体位、正常位でセックスをすると妊娠する確率が上がるとされています。
逆に後屈子宮の方は、女性がうつ伏せで四つんばいになる体位のバックでするのが良いとされています。
バックですと男性器が奥まで入りやすいので、バックがおすすめです。
セックスは夫婦の営みですので、男性が自分本位になるような行為ではなく、女性も満足のいくスローセックスをやることによって、
一方的なセックスでの女性の不満も軽減されるので妊娠の大敵であるとされているストレスがなくなり妊娠もしやすくなるメリットがあります。
スローセックスとは、ただ出せばいい絶頂すればいいというものではなく、ゆっくりとお互いをいたわり愛し合うように行為の過程を大切にしたセックスで、
お互いの肌が触れ合う時間を楽しみ愛し愛されている事を実感しながら行う行為です。
だからといって長時間すればいいわけではなく、幸福感を感じて最高の喜びを共有するものです。
お互いを思いやることで夫婦の絆も強まりますので、スローセックスを意識してみるのは妊活にも良いことですよ。